特集記事 Vol.757

旅して学ぶ「ラーケーション」

平日の旅行需要を広げる新たな試み
「ラーケーション」を知ろう

学習(Learning)と休暇(Vacation)を組み合わせて「ラーケーション」。子どもが保護者とともに校外学習などを行う際、平日に学校を休んでも欠席扱いにならない制度である。2023年度に愛知県と大分県別府市が初めて実施して以来、導入する自治体が全国規模で増えている。地域と観光客、そしてホテルをはじめとする宿泊事業者にとっての利点とは。一般社団法人日本旅行業協会(JATA)国内旅行推進部、野浪健一部長の話を交えてレポートする。

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ホテルの最前線

「身だしなみルール」見直しの動き

特別な空間づくりにひと役買う
「身だしなみ」へのこだわり

メズム東京、オートグラフ コレクション
ホテルのブランドコンセプト「TOKYO WAVES」に基づき、著名デザイナーが手掛ける旗艦ブランドとコラボレーションしたユニフォームで独特の世界観を体現するメズム東京。そのスタイリッシュな佇まいと一体となる個々のタレントの身だしなみにもまた、ブランド価値に裏打ちされた独自のスタイルがある。

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「身だしなみルール」見直しの動き

社内横断プロジェクトが生んだ
多様性のある「身だしなみ」の新ルール

名鉄グランドホテル
清潔感が保たれ、働きやすさに変わりがないのであれば、身だしなみに性別による区分をつける必要があるのだろうか──。現場スタッフの率直な意見も取り入れ、社内横断プロジェクトの発意で身だしなみ基準を刷新した名鉄グランドホテル。その効果は、外見だけでなく内面から表れるホスピタリティの向上と多様性を尊重する職場づくりにもつながっている。

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ホテリエの流儀 プロの仕事術

「一生に一度の大切な日」をお手伝いできる
ウエディングプランナーの喜び

ホテルを支える多彩なプロフェッショナルが、仕事の魅力やモットーについて語る連載企画。今回のテーマは「ウエディングプランナー」。ホテルニューオータニ(東京)で、プランナーとして働いた経験を持ち、現在はマーケティングの立場でウエディングに携わる、松木雄一郎さんにお話を伺いました。

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また泊まりたくなる、ホテルの朝ごはん

やわらかな光あふれる空間で、心づくしの極上の朝食を

東京ステーションホテル
朝食はホテル選びの楽しみの一つ。地域の食文化やホテルならではのこだわりが詰まった朝ごはんは、旅の満足度を大きく左右します。今回は、国の重要文化財・東京駅丸の内駅舎にある東京ステーションホテルへ。彩り豊かな朝ごはんをいただきます。

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ホテリエの現場から

「いただきます」の心を育む
ホテルシェフの食育授業

日本の食育は、2005年に制定された「食育基本法」に基づく取り組みだ。便利だが慌ただしい現代社会で、とかく置き去りにされがちな「食」の大切さを見つめ直し、健康的な食生活の営みと、豊かな食文化を次世代へ伝えることを目的としている。

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イベント&セミナー

第94回幹部育成セミナー

「選ばれる理由」はどうつくられるのか?
─時代の心理・文化とことばの力─

日本ホテル協会は、2026年7月15日、16日の2日間にわたり、会員ホテルの幹部職員を対象とするセミナーを京王プラザホテルで開催しました。プログラムの中から、松井剛氏(一橋大学経営管理研究科教授)による「『選ばれる理由』はどうつくられるのか?─時代の心理・文化とことばの力─」の内容をレポートします。

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セミナーレポート

食品ロス削減へ
加速する「mottECO」アクション

2026年5月15日(金)、帝国ホテル東京にて日本ホテル協会主催の「第3回mottECO勉強会」が開催されました。また、7月27日(月)には、ホテルメトロポリタン エドモントでmottECO普及コンソーシアム主催の「mottECO FESTA 2026」が開催。mottECO(モッテコ)とは、飲食店で食べきれなかった料理を「お客様の自己責任で」持ち帰る行為のこと。大勢の参加者を集めて関心の高さがうかがえた勉強会/催しの概要をレポートします。

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View Point

メディアレビュー 映画の中のホテル

ホテルの非日常に生まれる救い
『ロスト・イン・トランスレーション』

孤独を抱えた二人が、東京のホテルで束の間の心の居場所を見つける『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ監督)。静謐なホテル空間を舞台に、人と人が分かり合うことの尊さと、ホテルという場所が持つ不思議な力を描いた名作です。

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新入会ホテル

新入会ホテル

新庄・最上エリアの自然と伝統が息づく至福の空間

ニューグランドホテル
新庄市は山形県有数の豪雪地帯であり、冬期間の平均積雪は140cmに達し、年によっては200cmを超える全国トップクラスの積雪量を誇る平野部都市です。江戸時代には新庄藩の城下町として栄え、現在も270年以上の歴史を紡ぎユネスコ無形文化遺産に登録されている「新庄まつり」をはじめ、豊かな伝統文化が息づいています。

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