
優秀賞
「プラザ」としての矜持で
持続可能な資源循環と共生を支える
京王プラザホテル
ホテルと食との結び付きは大きい。京王プラザホテルでも、食品ロス削減の重要性を常に意識し、宴会での食べ残しを減らす「3010運動」など、長年さまざまな取り組みを行ってきた。

京王プラザホテル
ホテルと食との結び付きは大きい。京王プラザホテルでも、食品ロス削減の重要性を常に意識し、宴会での食べ残しを減らす「3010運動」など、長年さまざまな取り組みを行ってきた。

南の美ら花ホテルミヤヒラ
沖縄県の石垣島にある南の美ら花ホテルミヤヒラでは、SDGs推進を目指し、大きく4つの取り組みを実施している。同ホテルの専務取締役で「美ら花グループSDGs推進委員会」の委員長を務める島尻吉勝さんは次のように語る。

秋田キャッスルホテル
秋田駅からほど近い、街の中心部に位置する秋田キャッスルホテルは、半世紀以上にわたり地域を代表するホテルとして愛されている。同ホテルでは、2001年から新規事業としてメディカル給食事業に取り組んできた。

ホテル椿山荘東京
ホテル椿山荘東京の歴史は、1878年に、明治の元勲・山縣有朋の邸宅として始まった。築庭に造詣が深かった山縣公は、この地が昔、椿の名所だったという逸話にちなみ、自邸を「椿山荘」と命名。東京ドームに匹敵する広さを持つ、さながら森のような敷地に粋を凝らした日本庭園も造営した。

ジェイアール東海ホテルズ
(名古屋マリオットアソシアホテルほか)
名古屋マリオットアソシアホテル、ホテルアソシア豊橋、ホテルアソシア静岡をはじめ、東海エリア中心に7つのホテルを運営するジェイアール東海ホテルズでは2024年、全ホテルにおいてスタッフが着用する制服を刷新し、一部アイテムに「アール・ブリュット作品」を取り入れた。

リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション
2025年1月に創業90周年を迎えたリーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション。それを機にスタートさせた、「未来をつくる子どもたちへ」と題した取り組みで表彰を受けた。

地域の誰もが自由に参加できる文化的な営み──文化的コモンズ。文化や芸術、アーティストと地域をつなぎ、人々を結びつけながら、活力あるコミュニティーを生み出していく。そんな文化的コモンズのコーディネーターとして、ホテルも役割を果たせる可能性があるという。文化コモンズ研究所代表の吉本光宏さんにお話を伺った。
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秋田キャッスルホテル
秋田市の中心部にある秋田キャッスルホテルでは、館内各所にて、国内外の有名アーティストの作品を展示している。展示作品のうち、パブロ・ピカソの油彩画『海辺のカップル』および『マンドリンと壺』、エドガー・ドガのパステル画『踊り子』は、特に芸術的価値が高く、美術館以外で鑑賞できる機会はきわめて貴重だ。

オークラ東京
ホテルオークラの創業者・大倉喜七郎氏の父、喜八郎氏は、明治維新直後の社会の混乱や廃仏毀釈で、日本の古美術品が海外に流出するのを危惧し、その蒐集に乗り出した。1902年(明治35年)には、現在はホテルが建つ当時の自邸の敷地に大倉美術館を建てて、買い集めた美術品を来客が鑑賞できるようにしている。

パークホテル東京
東京都港区にあるパークホテル東京では、「日本の美意識が体感できる時空間」というコンセプトのもと、アートを通じてゲストに日本の魅力を伝える独自の取り組みを展開している。