古くからヨーロッパではお祭りやお祝いの際に鐘を鳴らす風習があり、これはキリスト教以前の宗教で災いの類を追い払うために鐘で大きな音をたてたことの名残りだと言われています。
「出発（たびだち）のプリエ」、仏語で “祈る” を意味する“prier”の名を冠したホテルグランヴィア京都のベルがおふたりの未来から暗雲を追い払い、幸福への祈りを天に届けます。
京都駅ビルを見渡す開放的な空間でブーケトスやフラワーシャワーのセレモニーも思いのままに。